『裏切り者検知モジュール』といい『生成文法モジュール』といい一体いくつ想定すれば気が済むんですか？ そこら辺微妙。

先日衝動買いした『文藝春秋』はめでたくナベ置きとして使用しております。文学的も色気も減ったくれもあったもんじゃない。

恐れていたことよりも恐れていなかったことが起こる方が数倍コワイ。認知的スキーマの中に新しい知識が侵入することによる負荷がその恐怖を引き起こすのか、はたまた理屈抜きにただ『驚き』なだけなのか。 いずれにせよ想定が足りなかったと言うことなのかも…

『今年は夏の想い出なんて無いなぁ…実験室こもったまんまやったし』 『えー、うそ。私はなんやかんやであったよ、○○したり××したり』 同じ４回生どうしの会話。とりあえずみんな死ねばいい。 要領が悪いのはつくづく悲劇だと思う。

感情・情動系の認知心理学的話題に関して疎すぎたかもしれない昨日の勉強会。もう少し概論程度でも勉強しておこう。 （追記） 精神的に疲れた方のための息抜きサイトはコチラ（要IE＆Javascript）。 http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/map.html 懐かし…