チャレンジ自体は嫌いじゃないけど、強制二択なら、ついつい安全な方を選んでしまうという性格であるために。 開き直りのための理由はいくつか用意したものの、できればその手の理由は使わないに越したことはないというのは、重々承知していますのです。

CogSci2013メモその２。ドイツ入国〜ESLPまで。

しっとマスク的なアレの襲来といえばバカバカしくなるので気は楽。問題は、それが将来にわたるまでイヤな意味を持ちそうというアレなんだけどにゃ。

CogSci2013メモその１。渡航前〜ドイツ入国まで。

やり直しはいつからでもOKだと思うのだけれど、年齢が増すにつれて、実質難しくなっていきますわよね、的な感じではあるのです。

某所非常勤のレポート採点には、通称「どツボ」なる採点講評＋α的なものを配っておりまして。今年度から、中に得点分布ヒストグラム＋基本統計量情報をつけて、「視覚的データ＋基本情報を眺めるところから、統計キライキライ病を緩和してみる試み」は……成功…

CogSci2013＠ドイツから帰国しましたよ。後で備忘録をあげますのです。