2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
予想されていた事態ではあるが、その方面から来るのは全く予想外でした!的な何か。 ……いや、まぁ、良いけどさ。
しまった、某設計するの忘れてた!!!
後輩の某Iくんが写真撮っててくれたんで。 CogSciで見つけた謎ポスターですよ(id:sakusha:20100817:p2)。理解できる人には、実はとてつもない情報が詰まっている……とかだったら面白いなぁ。
一方向からのソレならいいんだけど、実は多方面形なのがいやらしい。
「何だ、あの真人間臭は!!! 助けてー!!!」的な思い。ちなみに個人的な「真人間」の意味は、どちらかというと「魔人間」に近いような気がするのですよ。
適度な毒があるほうが良いと思います。あくまでも私がその場面を解釈したら、という前提ですけど。
いや、父母兄弟姉妹は一番近い他人ですから。>某氏 絶望するほど放っておかれるわけではなく、かといって期待するほどわかってくれるわけではないので、適度な距離感を模索しつつ付き合えるのが一番良いと思うのですよ。その距離感がどのくらいが良いのかわ…
つーか心理系ってどっちよ。心理系っていうカテゴリ分けも微妙だけどさ。 個人的には高校卒業後から年月が経つにつれて血液型化するような話題であり、同種の危険性を孕むものだと思う。
いや、まぁ、場合によっては字義どおりなのか比喩的なのかという問題も発生するわけなんですが。
某氏がいなくなってから明らかに増えているアレ。こちらの態度にも問題があることは否めないものの、いつの間にかコンテンツを増やすそのドレはどうにかならないものでせうか。 順番にコソアドになってますが、他意はありません(本意はある)。
うあーあたまとおなかいたい。
手偏の方の「ふられる」ではなくて。 この程度の夕立じゃ、余計蒸すだけな気がするのです。もっとザザブリーナ希望します。
最近の暑さは、太陽じゃなくて空気に焼かれてる感がして苦手なのです。
来年のことを言うとアレな感じではあるが。 CogSci2011はボストン・マサチューセッツであるのですが、何より気になるのがTalmyさんとTomaselloさんという、一部の人にはたまらない御方々がやってくるらしいのです。地理的にもメンツ的にも楽しそうなので、来…
電波が届かないふりして、もしもし連呼で無視ーの。 広く公開してない携帯番号にセールス電話なんてかけてくる方が悪い。
話題性を求めるか確実性を求めるか、それが大問題。
うん、それフツーに第3者とかが介入して良いレベルだから。
個人的にはインスタントで結構です。
某認知系学会プログラムがいつの間にか発表されていたの巻。3日目かー。 とりあえず発表に向けて頑張りたい&他の聞いておきたい発表をチェックしておきたいけれど、個人的には次の心理系学会での口頭発表(小講演)が難敵なので、あまりのんびりとはしてい…
ごった煮も良いけれど、味付けの方はいかがなもんでしょうか?
CogSciまとめ。 今後のEmbodiment系の研究の流れは、そっち方面で良いのかにゃあ。個人的には、もう少し人間の泥臭いところを狙っていけたら良いかなぁと思うのですが。とりあえず手持ちにクリティカル&センセーショナルなデータがないので、しばらくは自分…
CogSci2010時系列編。 私視点で何が起こったのか知りたいならば。ただとにかく長い上に、どうでもいい情報が大量にあります。
だけど量が多いので、面倒と言えば面倒なのですのん。夕立さんは来そうにないので安心と言えば安心なんですのん。
理解に達していない事例と、理解には達しているけど納得に達していない事例。
駅周辺に人が多いと思ったよ。そんなわけでタダイマ。 色々まとめはまた後で。明日いきなり勤務日なので、今日はさっさと寝る。
とりあえず今回のMVPは、I→Oの過剰一方通行ってことで。身近すぎて気付かなかったとはいえ、いくらなんでもソレはアレだよなぁ、という。次点はSSな生活。うん、色々お疲れ様です>某Nくん。 残り一日で不必要情報がどれだけ増えるのか、楽しみでもあり不安…
とりあえず今書いてる論文の方向性が何となく見えてきたような気がするので、頑張る。あと戦略的にも、自分のソレは、それなりに正しいのかなと、言い聞かせますです。
学会の醍醐味は、普段おしゃべりできない人と出会い、色々な情報を交換することだと思うのです。耳に入ってくる情報は、取りあえず逐一チェックしておきたいところ……なんですが、うん、まあね。
片鱗は既に見ていたので覚悟していたけれど、あえて全体を見せられると、何ていうか、普通に萎えるものですね。
某Kさんからの情報は、信憑性は高いが、話半分に聞いておかなきゃならないという、矛盾してそうでしてないというアレ。 とりあえずうちの講座が○○なのではなくて、うちの講座に○○っぽい方々が寄ってくるっていう結論で良いのでしょうか、その話を聞くと。