……なんていいますか、「匂い」っていうのは適度だから良いものであって、それがぷんぷん鼻に来ると、どんなにフローラルな香りであっても嫌気がさすと思うんですがね。どうでも良いといえばどうでも良いんですが、うん。それ以外にも理由はあるといえばある…

同じ文章構造で、アレだけ情動価の異なる2つの文章を作り出せるなんて、言語系の実験屋さんとしては、羨ましい限りだと思いました。いや、何だというと、昨日一緒にお話した、学部時代のお友達のこと。 そんな感じで平穏な日々ですよ。