寄りにもよってこの時期に、愛知から某Kさんが京都に来襲していたみたいなのです。気をつけて行ってきてください＆また一緒に飲みたいです。

相変わらずの父親の言動にイライラしつつも、自分のスルー力を誉めてあげたいと思いました。が、例によって例の如しだったので、やっぱり当分は会いたくないです。心持落ち着こうにも、血縁的にも物理的にも心理的にも距離が近すぎるんだと思います。

よそ様から預かっているお子様を接待するだけなら簡単なのですが、どうにも看過できない事情により言いくるめたり諌めたりしなければならない時にはどうすりゃいいっちゅーの。 しかし、癇癪起こした時のセリフの言い回しや内容を鑑みるに、他人事ながら長男…

世話する対象が甥っ子と犬だけじゃなくて、もう一名いたんだったー！という事実をすっかり忘れていたという悲劇。 そんなわけで、あわただしいけれど帰ってきましたよ。色々ありすぎて疲れたので今日はもう寝る。 あと村でやってた花火大会は、前座はともか…