当面の仕事リスト（優先度順） ・CogSci2009の準備 ‐内容的ににったかよったかな論文カキカキ ・某煮え切らない論文を適度に進める ・じーっけん×1.5

どっこいせー！！！（投げ返し） ふって湧いた論文直しのお仕事終了。後は野となれ山となーれ。細かい所の修正だけだったので、楽と言えば楽だったのだけれど、某筋のアレからすると、どうも色々油断できないらしく、結果出るまでまたもや不安感いっぱいです…

いや、第三者視点からすると、周りに迷惑振り撒きそうで、良くないっちゃあ良くない。 彼の人の解釈からすると「好みじゃないタイプ」とは、「好みではない」＋「でもタイプはタイプ」≒「ストライクど真ん中じゃないんだけど、ちょっと気になる人」と言うこ…

「好みのタイプじゃない」と「好みじゃないタイプ」が、似ていなる意味を持つと言うのは理解できますが、後者はポジティブな意味なの？ ていうか、後者の方がはっきりとした「拒絶」ではなくて？ 私が邪推しすぎなだけ？