悲劇の睡魔がすぐそこに

そうそう、下宿する前なんかは、『午前3時に帰宅なんて憧れるよねー♪』なんて思ってたんだけど、実際こうやって帰宅してみると嬉しくも何ともなく、ただ疲労と空腹が襲いかかるのみの悲劇以外の何ものでもない。こんな時ばかりは24時間営業のコンビニが便利だと思う。カップそばをすすりつつ、これから寝ます。
どーでも良いけど、小説書いたり漫画を描いたり絵本を描いたりという創作活動は、私のまわりでは結構普遍的なものらしい。どーいう環境に生きてるんだか。良いことなのか悪いことなのか。まぁ、気を遣わないから楽といえば楽ですね。とりあえず寝よ寝よ。ぐー。