Visual world is often differnt from Real world.

悲劇は予想もしないところから降りかかってくるので悲劇なんです。
さて、午前中に荷物が届くので、大学に出かけたいのだけれども足止めくらっているという状況です。
本日より、例の学会もどきワークショップが開催されるということで、完全出席は無理でもちょこっと顔出しぐらいはしておきたく、図書館ごもりをメインに大学にでも行こうかなと。そんなこんなで、出かける準備だけしておいて、あとはコタツにコモリながら院試向け本読み。で、留守にする前にメールチェックだけということで、パソコン起動したわけですけれども。
なにやら不吉なメール受信音…。
K見センセイより「先日発表で使用したppt資料を送ってください」とのこと。明日のワークショップ発表の参考にしたいとのコト…卒論提出し終えた慌ただしさとめんどくささの妥協の産物ですよ、あの時の発表は。それでなくても内容たいしたことなくて、再び人前に出すのは恥ずかしさを通り越して悶死ものなんですけど。わたしはMじゃなくてSなんだってば!…といっても回線を通した相手に伝わるわけもなく…。
えーっと。
何か、大学行くのがイヤになってきまちた…。コレで院試おちたら、センセイに顔向けできない…(ワナワナ)。