水掛け論はいやーん

本日の研究室ゼミで、とりあえず学会リハをやっておきました。発表時間29分、もうちょっと短縮するよう、小ネタ部分を削除します(涙ながらに)。と、発表のスタイル自体は、まぁなんとかなるかなという感じなのですけれど……
さー、とんでもないことになってまいりました。
発表後に某N&K氏より入れ知恵をいただいたは良いんですけど、その内容からするに、どうやら頭が痛くなる展開になるのは高確率の様子。とりあえず、司会の某先生とグダグダするのだけは避けようと思ってたんですけど、うん、正直無理かもしれない(ある種笑顔で)。
とりあえず、まわりからツッコミを受けることを前提に、逆にこっちからもいじり返してやろうという、MとSの快感がない交ぜになった耐え難い衝動を抑えるのに必死(変態)。いや、できるならしたくないけど。