立場的に微妙と言いますか。
何か「できる」「可能である」立場の人は、「できる」「可能である」ことから派生する諸々の正の価値のみに注目してりゃ良いってことであって、その状況に不満やら文句やら躊躇いやら抱いちゃいけないって話なんですよね、誰かさんの言い分だと。わからなくもないけど、そりゃいくらなんでも、横暴だって話で。
ついでに言うと、その誰かさんの場合「できない」「可能でない」んじゃなくて、最初から「できる」「可能である」ことを放棄してたっていうほうが当たってますから。
……いや、コレもまたたとえ話ですからね。まぁ、お話ぐらいならいつでも聞くからね＞某くん
