残り4分の1への仄かな期待

○○○○○(一般に「いかがわしい」といわれている場所)へと誘ったときの某Tくんのリアクションが想定内ど真ん中だったので、とりあえず今度からはギャグでも良いから凄く嬉しそうな顔をして
「良いですね、ぜひお供させてください!」というセリフを吐いてみてください。そこらあたりの反応は某K1くんを見習っても良いんじゃないかと思いました、間違っても真似して欲しくはないけど。
結論といたしましては、某K2先輩さんは、「ズボンのガードがかたい」とウワサされる某Tくんの純情にもう少し巧いこと着色してあげたら良いんじゃないかと思いました。
……いったい何なんですか、ここの講座は。