院生のなく頃に:獄私的編

1つは、私自身の手の届かないところでドンパチやってたはずが、いつのまにか鼻先三寸のところまで延焼してたとかいう用件。もう1つは私自身の超絶的なドジが招いた用件。そしてもう1つは……えーっと、うん、ソレって終わった話じゃなかった?……な用件でした。
とりあえず、自分の中では終わっていても、相手にとっては終わってないことってあるんですよね、気をつけましょうというのが、とりあえずの結論。