ある意味正解に近い誤解

初期のころから感じ続けてきた違和感に説明がつくようになったというのは、尚更恐怖を感じる上に、ひょっとしてこれは私の偏ったものの見方がなしたものじゃないかという自己嫌悪に陥るので、アレな気分です。
いや、まあ、いずれにせよ、自分でも説明できない感情のアレコレを公共の場に吐き出すというのは、ある種の恫喝に近いものがあるのだなあということで、私自身も気を付けたいところでございます、まる。ちなみに説明できないんじゃなくて、あえて説明しなかったということも考えられるのですが、それだと尚更神経毒的な意図が感じられて、他人事ながらお腹が痛くなるのです。